「ixMark」は、業界一のコストパフォーマンスを実現する法人向けオンラインファイルサーバです。
ハイレベルなセキュリティ対策が施された環境でありながら、使いやすさもかね備えています。
1TB・月額\14,800～と、大容量かつ低価格でご利用が可能です。
帯域制限や１ファイル当たりの容量制限もないため、データサイズを気にすることなくファイル転送できます。
データは、金融機関も採用する安全対策基準を満たしたデータセンターに保管され、さまざまなセキュリティ対策がなされた環境下で管理されます。
先進的な技術からなる冗長構成のサーバが、お客様のデータを障害から守ります。
場所や時間、デバイスにとらわれずファイルを取り扱うことが可能です。
更に、URLを介してファイルを送ることもできます。
いつもと変わらない操作で、どなたでもすぐにお使いになれます。
不動産業界に強い「ＣＢＩＴ（シービット）」が
業界一のコストパフォーマンスを誇る「ixMark」で
ビジネスの可能性を拡げます。
【不動産業界のお客様とのお取引実績２５年】
ＣＢＩＴ（シービット）は、不動産業界を主軸として長年に渡り、数千人から 少数精鋭のクライアント様の運用・保守サポートをして参りました。
そこには、不動産業務を知り尽くしているからこそ、できる支援があります。
ご状況やご要望をお伺いし、『ixMark』の効果的な活用方法をお客様と一緒に考えます。
【お客様専任の情報システム部門として】
当社が独自に不動産業界の企業様を対象に行ったアンケートによると、管理戸数１万戸未満の中・小規模のお客様の約90％が、情報システム部門が無く兼任や外部に委託していることがわかっています。
そのように専門知識などが無い場合でも、ご担当者に代わってわかりやすくご説明し、お客様の納得の行く形で『ixMark』の導入をご支援します。
【極め細やかなコンサルティング】
ＣＢＩＴ（シービット）のITコンサルタントは、お客様の目線に立ったサポートを心掛けております。
不動産業界で蓄えてきたノウハウを駆使し、お客様環境にあった形での利用方法や運用方法をご提案します。
『ixMark』の導入前後において、どんなことでもご相談ください。
もちろん、不動産業界以外のお客様からのご依頼も大歓迎！
ファイルサーバのリプレイス
社員数100名のA社では、ITシステム担当として1人、システム関連業務を全て担当しています。
社内ファイルサーバーが古くなり、そろそろリプレイスしなければならなくなりました。
「機器入れ替えはしょうがないけど、数年後にまた同じ事をしなきゃいけないんだよなぁ・・・。
営業からは社外からアクセスしたいって言われるし、社長からは故障時の対応はどうなってるんだと責められるし・・・。」
▼▼▼▼▼ そこで『ixMark』です！ ▼▼▼▼▼
・サーバーは遠隔地のデータセンターにあり、冗長構成なので機器故障時もデータ消滅の危険性はありません。
サーバーの耐用年数によるリプレイスなど、機器的な管理は一切不要で管理の手間を大幅に削減。
・ファイルの操作はエクスプローラでのドラッグ＆ドロップなど『いつものように』可能です。
なので運用教育や操作マニュアルも不要で、どなたでもすぐにお使いになれます。
・理事会や居住者説明会など、外出先からも簡単かつ安全にアクセスできます。
もちろん、ファイルサーバーなのでアカウント毎にアクセス権限を設けることができます。
「でも、写真をたくさん貼り付けた報告書とか、容量の大きいファイルをアップロードするのに時間がかかるんじゃない？」
いえいえ、『圧縮転送技術』により大容量ファイルでも快適に行えます。
以上のように、社内のファイルサーバーとして、社外からもセキュアに利用でき、しかも業界No．1のコストパフォーマンスを誇る『ixMark』をお勧めします。
大容量ファイルの送信
社員数50名のB社では、ITシステム関連業務は総務部の方が副業として担当しています。
ある日、工事部の方から相談がありました。
「現場写真をたくさん貼り付けたExcelの報告書を業者にメールしたいんだけど、エラーで送れないんだよ。」
良くある質問です。いつものように答えました。
「メールのサイズ制限でエラーになってるんですね。USBメモリに入れて渡すか、インターネットでファイル便とかで検索してみてください。」
「・・・といつも答えてるけど、これってセキュリティ上あまり良くない気がするなぁ・・・」
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・ファイルサーバー上のファイルをURLで共有する事が可能です。（シェアリンク機能）
・パスワードや有効期限を設定できるので、安全にファイルを共有することができます。
工事や修繕作業報告に必要な、写真や動画などの大容量ファイルを送る際、メールに添付できずにオンラインストレージサービスを利用、またはUSBメモリでのやり取りをする事も多いかと思います。
そのような外部サービスを使わず、USBメモリでの紛失やウイルス混入の危険性もなく、ファイルサーバーにファイルを置いたまま共有できるので非常に簡単・便利です。
バックアップデータの遠隔地保管
社員数20名のC社では、総務部長がITシステム担当をされています。
東日本大震災の後、「社内でもBCP対策を！」と言われてましたが、最近はすっかり聞かなくなってしまいました。
ある時、知り合いの会社にて火災が発生し、すぐに鎮火したので大事には至りませんでしたが、データが全て無くなったら・・・
と肝を冷やしたことを聞かされました。
「うーむ、これは他人事ではないぞ・・・
まずバックアップデータだけでも社外保管しなければ。」
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・サーバは災害リスクの低い地域にある、FISC（金融情報システムセンター）安全対策基準に準拠したデータセンターにあります。
・バックアッププログラム作成など、難しい設定は全ておまかせの安心サポート体制。
不動産管理業界でのBCP対策について、リサーチ各社が発表している統計データでは推し量れなかった為、当社独自にアンケートを行い【2013年度版 マンション管理業界向けICT白書】※1 を作成しました。
その結果、管理戸数１万戸未満の中・小規模のお客様の100％が、
「社内サーバのデータバックアップを取ってはいるが、そのデータは社内にて保管している」
と回答され、
「BCP対策に割り当てる時間が無い」「何から手を付ければよいか分からない」
といった理由が大半を占めました。
この結果を元に、弊社では『ixMark』を利用した【簡単、安価で手間のかからない、それでいてBCP効果の高い】オンラインストレージへのバックアップデータ保管をお勧めします。
大容量かつ低価格な『ixMark』で、BCP・DR対策を行いましょう！
※1 『全国賃貸住宅新聞（2014年2月17日号）』に掲載されました。
こんなお悩みがある方、ご相談ください。
○ 今のファイルサーバをリプレイスしたい！
○ サーバ管理の手間を省きたい！
○ 社外からのファイルアクセスを可能にしたい！
○ BCP・DR対策をしたい！
お気軽にお問い合わせください。
